パチンコ・パチスロライターが消えたらホールは出玉を還元するの?

久々にパチンコ・パチスロライターに関してのコラム的なものをば。

よく『ライターに払う金は本来ユーザーに返すべきだ!』といった意見がありますが、果たしてパチンコ・パチスロライターが全て撲滅したとしてその”浮いたお金”は一般のユーザーに還元されるのでしょうか?

結論から言うと答えは『NO』。カイジ並に圧倒的『NO!』です。

これには現在の複雑なパチンコ・パチスロ業界の問題も影響していると思いますが、それ以前にもっと単純に考えても『ライター招致のお金』はユーザーに還元されることは残念ながら殆どありません。

広告宣伝費は客には返さない

どんな会社でも予算の割当というものは存在します。

ホールがライターを呼んでいる目的は主に集客ですが、これらは経理上『広告宣伝費』として計上されるものです。

例えば、地域によっては夜11時以降くらいから地元のホールのCMが地上波で流れたり、場合に寄ってはYOUTUBEに動画広告として掲載されていることもあります。

他にも都会や関東圏内であれば各雑誌にホール広告があったりします。

ではその予算を管理しているのは誰でしょう?

これは基本的に役員です。

パチンコホールという業種は大きくお金が動いている所なので、店長クラスでは殆どの場合”何かアクションを起こす”にはそれよりも上の上司から許可を貰わなくてはいけません。

では、元々集客用に予算を確保しているホールの”上司”がライターを呼ばなくなったからといって還元に走るでしょうか?

少なくともライターには集客の効果がありますが、設定は入れてもプロに抜かれて終わるだけです。

どういう意味かと言うと、『出す店はライターに関係なく出す』ということ。

せいぜい広告宣伝費で余ったものは高騰していく新台購入費に回されるか、他のメディアでの宣伝費に回されて終わります。

優良店にライターの有無は関係ない

いわゆる特定日や平日でも設定を入れたりする『優良店』は、地道に出玉の宣伝をしているのでライターが来る、来ないは関係なく信頼されます。

逆にボッタクリ営業しか出来ないような経営状態の店はライターで呼んでも全力で回収するし、呼ばなくても回収です。

さらにパチンコライターや・パチスロライターがいなくなる事で大きな不利益が起こる可能性も充分にあります。

メーカーと雑誌の関係

現在多くのパチンコ・パチスロメーカーは新台が出るとなれば各雑誌の関係者を発表会に招致したり、解析情報を渡したりなどいわばユーザーが知りたい情報を各雑誌に渡しています。

これらの行動も自社の新台を広く認知させるための広告手法の1つです。

ですから、ライターがいなくなる=雑誌がなくなるような事になれば解析関係などの情報を一般ユーザーが知れないといった事になる可能性も充分にあるんです。

全く解析が出ない状態でユーザーは勝てるようになるでしょうか?

100%無理です。

管理人がプロをしていたときも解析ありきで動いてます。Noヒントで勝てるほどパチンコ・パチスロは甘くないです。

結論:ライターは無関係

どこかの記事でも書きましたが、ホールの優良度合いを見極めるのにライターどうこうといった情報は全く関係ありません。

さらに言えば、ライターが来なくなったからといってそのお金がユーザーに還元されることも99%ありません。

優良店は最初から優良店です。

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